青汁がまずいのは昔の話!青汁の移り変わりと栄養素

便秘によるガス溜まり

2016年05月10日 23時02分

便秘が続くと、お腹が張ってガスが溜まったりおならが臭くなったりします。
腸内に宿便が増えると、悪玉菌が多くなって悪臭の原因となる腐敗ガスを発生させます。
特に肉中心の食事で、動物性タンパク質をたくさん摂取している人は、ニオイがきついです。
タンパク質は分解されると、悪玉菌のエサとなるので腐敗ガスの量が増えます。
インドールやスカトール、アンモニアなどの成分が体外だけでなく、体内にも悪影響を与えます。

ガスが溜まった状態を放置すると、突然腹痛や吐き気に襲われて救急車を呼ぶ事態に発展することがあります。
症状が出る時は、内臓が圧迫されているため危険な状態です。
ガスが溜まって腹痛を起こした場合は、お腹を「の」の字にマッサージします。
手が冷たいとお腹全体を冷やしてしまうので、温めた手で優しく撫でるようにマッサージします。
マッサージによって排便効果も得られるので、トイレにすぐ行ける環境で行います。

ガスは出そうになったら、我慢しないようにします。
このマッサージは朝起きて腸が活発に運動する時に行えば、便秘そのものを改善することもできます。
薬でもガスを小さくして痛みを抑制するものがありますが、根本的な原因である便秘解消を最優先にします。